終わっちゃったよ。
後半、やたら人間味が出てきたチョコザイ君がちょっと面白かったりさみしそうだったり。突然、捜査以外のことを言葉にしてるチョコザイ君がちょっと不思議だったけど、「泣いたら前が見えない」か・・・。
咳とか違う靴とか双子とかを登場させた謎が残るのもあるんだけどね。それと小ネタらしいけど、今回SPECなの? 1回しか観たことないからよくわかんないけど、ちょっと気になりすぎな映りこみが邪魔だったかな。気づくか気づかないかくらいがいいんじゃないのかね。
でも、今回はそういうのも含めてでも気になるドラマでしたかね。
舞子弟も言ってたけど、人間は「忘れる」ことができるから生きていけるのかもしれない。忘れたいのに忘れられないこと、忘れたくないこと、意味があるのかな。記憶から消したいことが沢山ある。だから踏み出せないことも沢山ある。一種のトラウマ。記憶に助けられることもある。同じものを見てても他人とは違うことになってたりする。不思議だね。
んで。チョコザイくんとは関係ないけど、少クラプレミアム。ごうくん。
大人になった雰囲気がした。ちょっとつまらない(爆)。元々ひとりの時ってこういうとこであんまりおちゃらける人ではなかったと思うけど。
太一くんがいちいちおかしくて。
「芝居がやりたいって名言残した」とか「デビュー当時やるきなかったでしょ」とか(笑)。確かに芝居やりたいって太一くんにお願いしてたのはすごい覚えてる(笑)。
舞台の話は・・・。どんな舞台やろうといいんだけどね。あちらのやりたいことと私が気に入る舞台は違うでしょうから。それは仕方ない。ただ、できれば役はその時だけで引きずらない人でいてほしい。だって、コンサートは森田剛であってほしいもん。亜門さんの「普通に話がしたい」って笑えたんですけど。なんとなくわかる気が。コンサート観にいったときの感想とか。去年の話だったらいつも以上に通り過ぎるところが多かったし、そういうのではなく「魅せる」感じだったからってのもあるのかな。
ゴルフはいいとして。おじさん方でも後輩とでも行ってくださって。キャンドルって? 最近雑誌も買わないのでちょっとびっくりしたんですけど。1人で通うって。ほんとにひとり?( ̄ー ̄)ふふ。 昔はキャンドルって好きだったな。ちょっと怖いけど、暗闇の部屋でキャンドルいっこ灯して見つめたり(爆)。おふろの電気消してキャンドルつけたり。あ、でも真っ暗だと怖いからちょっとライトつけた方がいいかなくらいの明るさでしかやったことないけど。 アロマ系はプレゼントにもらったりしたら使うけど、最近は自分では買わないなぁ。オイルとかもそうだけど買うの決めてる間にクラクラしてきちゃう・・。
最後にひとつ。
2008年 Paint it Black。
映像あるなら販売してください(懇願)。
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