2013年1月23日(木)夜公演
観劇前に。いい意味でもそうでない意味でもしのぶさんの演技と歌は想像できてて、好みの問題でちょっとどうかなって思ってた部分はあったんですが。
それ以上に魅かれるものがあるんですよね。魅かれるっていうか、見入ってしまう。初見だったので、遼生くんがどこで出てくるか知らなかったし、とりあえず出てくる人を観る様にしててもつい見入ってしまう。なんだろね。実際にピアフがどんな人だったか知らないから、本人との違いはわからないけど、しのぶさんがはまり役って言われてるのがわかる気がした。
ほんでもってパンフの遼生くんの写真。なんか好き。ちょっと髪が気になるけど。
役はシャルル・アズナブール。ジャン、レイモン、アメリカ陸軍士官、取巻き、引越しスタッフ(以上はパンフに記載あり)。あと通行人?とアナウンス。だけ?←よくわからない。パンフで「取巻き」って書いてあったのを見てから舞台みたけど、最初マスコミ関係者かと思ったわ。
「道化の瞳」以降の舞台しか観てないので、ジャン役で大きな声を出したり(ちょっとびっくりしたのは内緒)、士官があれなんだけど女好きなちょっと笑えるキャラというか、なんかそういう役どころが新鮮。
レイモンはあぁいうキャラだったのかしら。かっこいいけど舞台では2枚目入ってるよね。「触られるのが嫌い」っていって避けてる姿とか倒れてる姿とか。かっこいいのかなんだかですが(笑) この時点でなんかね、私、おかしくなってたのですよ。だからレイモンがピアフの歌を聴いて手を叩きながら賞賛というか(「私の回転木馬~」って歌いながらレイモンを瞬間みたとき笑ってたんだった)「あははは」って笑うんだけど、なんかもう「あはははってあなたがアハハハって感じだよ」な感じで(失礼)。いや、とてもステキなキスシーンとかあったり、そのものがかっこいいんで。パンフに書かれていた「周りの人々」のイメージとはちょっと違って「こういう人?」だったけど、好きです(笑)
あのですね・・別のシーンでどうしても目に焼きついてしまったとこが・・。そこかよっていうのは無しで。ひとことで終わりにしときます・・。
スキップしてるぅ・・。
そしてあれですね。シャルル・アズナブール。この役で出てきて、ようやく少し安心して観れる。←あんた何様(笑)。ピアフが世の中に出そうと力を尽くしてたひとり。ソロで歌う「忘れじのおもかげ」。ほわほわ。最後はせつないですね。シャルルのために別れを告げるピアフ。途中でちょっと思ったんだけど、シャルルさんは今どんな表情してるんだろうっていう。背中しか見えないとこがあって。なかなか1箇所から全ての表情をみるのは難しいかも?そんな細かく覚えてないけど。
あと1回くらい取っておけばよかったな。東京楽はやっぱりちゃんと舞台として見たいから。個人的に凝視するってのほほ~んと観てる私にはちょっと気合い入れないと難しいのです。
しかし、舞台上で走るとやっぱり背でかいんだなって思う。そういう走り方をしてるのかもしれないけど、ちょっとした動きでそんなことを思った。だからこそちゃんと動かないとなんだろうけど。目立つから。
そんなこんなで遼生くんも結構出ててそれぞれ良くて。唾飲み込むのも忘れちゃうくらいな舞台です。最初はね、このままちょっとこんな感じ(ちょっと下品な)なのかなって思ったんだけど。ピアフのお友達トワーヌ役の梅沢さんがいて時間の流れも感じられるというか。おおげさかな。でもトワーヌは変わって行くじゃない。そして最後に一生懸命思い出話をして。いい役だなぁと思いました。
ピアフの歌う歌は凄いものがありますね。ちょっと怖くなっちゃうくらいな迫力。ラストは特に。
どうやって締めたらいいかかれこれ30分くらいここで止まってしまっている・・ので、締めずに終わろう。自分の感情がまとめられない。
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